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第1回 一直線穴熊vsゴキゲン中飛車

このブログ初の将棋記事は序盤研究について。これからいろいろ気になる序盤について書いていきたいと思います。

ちなみに筆者は居飛車振り飛車両方指す。

さて、今日書くのは中飛車一直線穴熊。

それでは早速書いていきたいと思う。

初手からの指し手
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5二飛
▲4八銀 △5五歩 ▲6八玉 △3三角 ▲5八金右 △6二玉
▲7八玉 △7二玉 ▲6六歩 △4二銀 ▲6七金 △8二玉
▲7七角(第1図)
 2013-06-29a.jpg

第1図が後手の分岐点だ。有力手は2つある。
①△7二銀 (美濃囲いから軽く捌く)
②△9二香 (穴熊で持久戦に)

第1図からの指し手①
     △7二銀 ▲8八玉 △5三銀 ▲7八金 △4四歩
▲5九銀 △4五歩 ▲6八銀右 △4二飛 ▲2六飛 △4四角
▲3六飛 △3二飛 ▲9八香 △5二金左 ▲9九玉 △3五歩
▲2六飛 △3六歩 ▲同 飛 △同 飛 ▲同 歩 △2七飛
(第2図)
2013-06-29b.jpg

美濃囲いから軽く捌く狙いの△7二銀は第2図まではほとんど変化もない(先手の囲いが違うくらいか)。
△4四歩~△4五歩から四間飛車に振りなおす。途中△4四角に▲2八飛は△3三角で千日手を狙う。よって▲3六飛だがそこで△3二飛ともう一つ寄るのが面白い。
 以下必然の飛車交換で△2七飛と打った局面は難解。この後は桂馬と香車と歩で先手の金銀をはがす要領である。注意する点は第2図から▲3一飛には一回△3三桂と逃げることだ。

第1図からの指し手②
      △9二香 ▲8八玉 △9一玉 ▲7八金 △8二銀
▲9八香 △7一金 ▲9九玉 △5三銀 ▲5九銀 △7四歩
▲6八銀右 △6四銀 ▲1六歩 △3五歩 ▲2六飛 △5四飛
▲8八銀 △4四飛 ▲4六歩 △3四飛 ▲7九銀右 △5二金
▲4五歩(第3図)
2013-06-29d.jpg

 今度は相穴熊である。第3図まで進むと石田流に組めた後手も十分でどう捌くかという将棋になる。
 ただし自分はあまり穴熊はやらない。捌き方は美濃囲いの方がわかりやすいからである。
 じっくり指したい方にはこちらがおすすめであろう。
 
 以上2つの指し方がある。どちらも有力で好みの問題であろう。
 ちなみにこの中飛車対一直線穴熊は僕の通ってる高校の部活ではやった戦法。
 僕も試してみたが終盤力がかなりいる将棋だと思った。

 とても有力な作戦なのでお試しあれ。
 
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主に書く内容は自戦記や詰将棋など将棋関係のことになります。

これから、よろしくお願いします。
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fm.syogi

Author:fm.syogi
「F」
将棋が大好きな高校生です。
僕は主に序盤について書くことが多いと思います!よろしく~!

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序盤より終盤が得意です。
僕は詰将棋を中心に書きます。
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この二人でブログを書きます。
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